ソロキャンプや友人とのキャンプ、カップルでのキャンプなど、様々なキャンプの楽しみ方があります。子どもがいる方なら、ファミリーキャンプを始めてみませんか?子どもにとって学ぶ機会になり、家族の絆を深めるきっかけになるでしょう。
今回は、ファミリーキャンプについて、魅力や楽しみ方、注意点をご紹介していきます。家族でのお出かけを考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ファミリーキャンプの魅力
ファミリーキャンプには、他のキャンプスタイルにはない魅力があります。アウトドア空間で家族で過ごすことは、子どもにとって貴重な体験になるはずです。3つの魅力をチェックしていきましょう。
家族でコミュニケーションをとる機会になる
自宅の生活から離れて、キャンプ場に出かけることによって、家族でコミュニケーションをとるきっかけになります。テント設営や食事作りを協力しながら行ったり、焚き火を囲みながら会話をしたりするなど、開放的な環境が心も開いてくれて、より一層家族の絆を深められるでしょう。
普段できない体験ができる
キャンプは、日常から離れて貴重な体験ができる機会となります。自然のなかで思いっきり遊んだり、一からご飯を作ったり、テントを設営したりする体験は、ゲームや便利のもので快適に過ごせる日常とは違った生活になるでしょう。いつもと違う体験が子どもの興味を引き出したり、新たな発見を促したりできるはずです。
生きる力を育む
日常生活には、インターネットや電化製品など便利なものがあふれています。あまり考えなくても生きることができますが、考える力や生きる力は長い人生を生きるなかで必ず求められます。
キャンプでは、寝泊りや食事を自分で準備し、限られた道具・場所で遊ぶことになります。どうしたら暮らしやすいか、どうしたら楽しく遊べるかを考えるきっかけになり、脳に良い刺激を与え、生きる力・考える力を育めるでしょう。
ファミリーキャンプでの注意点
ファミリーキャンプでは、大人だけでなく、子どもがいるので、安全に配慮することが大切です。万が一の対策をしっかりしておくと、トラブルに柔軟に対応できます。主な注意点を4つおさえておきましょう。
万が一のために鈴や笛を用意しておく
ファミリーキャンプでは、子どもの安全に常に気を配る必要があります。ただ、ふとした瞬間に子どもがそばからいなくなっていることもあるかもしれません。子どもの位置を把握するために、鈴や笛を用意しておきましょう。鈴はクマよけにもなるので、山でのキャンプで欠かせないアイテムです。
安全に配慮したキャンプギアを選ぶ
キャンプギア選びでも安全性に配慮しましょう。例えば、ランタンであれば、燃料を使うタイプではなく、電気を使用したLEDタイプがおすすめです。
バーナーなどは子どもには取り扱いが難しく危険がありますが、ファイヤースターターという火打石のようなアイテムであれば、焚き火の火起こしにもチャレンジできます。安全性の高いキャンプギアは、子どもを危険から守るだけでなく、アウトドアの幅を広げてくれますよ。
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アクティビティを楽しむときも安全性に注意
釣りや水遊びなど、水辺の近いキャンプではぜひ家族で楽しみたいアクティビティです。水辺で気を付けたいのが水の事故ですよね。万が一に備えて、ライフジャケットなど安全に配慮した装備を用意しておきましょう。
虫対策を怠らない
キャンプ場は自然に囲まれているので、虫もたくさんいます。子どもが興味を持つ昆虫以外にも、蚊やアブ、ブヨ、ハチなどもいるので、刺されたり、かまれたりしないように対策が必要です。虫よけスプレーや蚊取り線香などを用意しておきましょう。
まとめ
ファミリーキャンプは、家族の貴重な思い出になり、子どもにとっては普段できない体験をし、生きる力・考える力を育む機会になるでしょう。キャンプでは危険もあるので、鈴・笛の準備やアクティビティ用の安全な装備、虫よけ対策などが欠かせません。家族でキャンプに行ける貴重な時期を大切にして、ファミリーキャンプに出かけてみましょう。