焚き火は、暖をとったり、炎を眺めたり、談笑の輪の中心になったりします。焚き火の炎は、キャンプでの熱源になり、料理にも便利です。焚き火を使えば、いつもと違ったアウトドア料理を味わうことができます。
今回は、焚き火で楽しむ料理について、定番のダッチオーブンの特徴とぜひチャレンジしてもらいたいアイデアをご紹介していきます。
焚き火とダッチオーブンは相性抜群!
ダッチオーブンは、直火で使用することができ、ひとつで様々な調理方法に対応しています。焼く・炒める・煮る・蒸す・揚げる・燻すなどができるので、キャンプ料理の幅が広がります。
蒸気を閉じ込め、水・油を必要とせず、素材の味を生かした料理に仕上がります。無骨な見た目はアウトドアにぴったりで、スタンドに吊るしたり、直接火にかけたりすれば、見た目からもキャンプを満喫できますよ。お肉を豪快に焼いたり、煮込み料理に挑戦したりするなど、ダッチオーブン料理にチャレンジしてみましょう。
焚き火を使った料理の4つのアイデア
焚き火とダッチオーブンの相性は抜群ですが、他にも様々なキャンプ料理に活用できます。焚き火を使った料理のアイデアを4つご紹介するので、ぜひ実践してみてくださいね。
ホイル焼き
ホイル焼きは、キャンプ初心者でも失敗しにくい焚き火料理です。作り方は簡単で、食材をアルミホイルに包んで焚き火に入れて待つだけで出来上がります。バーベキューで網の上で焼くのとは違って、アルミホイルのなかで旨みが凝縮されて、食材の味わいをこれでもかと楽しめます。
炙り料理
炙り料理もチャレンジしやすい焚き火料理で、アウトドアらしさも満喫できるのが魅力です。串にお肉や野菜を刺してじっくり炙れば、シンプルながらもワイルドなキャンプ料理を楽しめます。決まったレシピはなく、自由にアレンジできるのもうれしいポイントです。好きな食材を炙って味わってみましょう。
飯盒炊爨(はんごうすいさん)にチャレンジ
飯盒を使ってご飯を炊く飯盒炊爨(はんごうすいさん)にチャレンジしてみませんか?火加減や火にかける時間などが難しいものの、手順やコツをおさえてご飯が炊けたら、喜びもひとしおです。お肉と一緒にご飯を食べたり、カレーを一緒に作ったりして、キャンプで美味しいご飯を食卓に並べてみてくださいね。
焚き火スイーツもおすすめ
焚き火といえば、豪快に肉を焼いたり、食材を煮込んだりするイメージを持つ方が多いでしょう。焚き火の火を使えば、スイーツだってつくることができますよ。
火でマシュマロを炙る「焼きマシュマロ」は焚き火スイーツの定番です。焼きマシュマロをそのまま食べても美味しいですが、クラッカーで挟む「スモア」も良いですね。
他にも、アルミホイルを使って焼きリンゴや焼きバナナを作ったり、さつまいもをスイートポテトにしてみたりして、焚き火スイーツを味わってみましょう。
まとめ
焚き火の火を使うと、ダッチオーブンなどの調理器具を使ったキャンプ料理をつくることができます。他にも、ホイル焼きや炙り料理、飯盒炊飯、焚き火スイーツなど、キャンプ料理の幅が広がります。やってみたい料理を決めて、ぜひ焚き火料理にチャレンジしてみましょう。